年末、大学時代の先輩に会ってきました。
忙しい中で時間を作っていただきました。
先輩のマンジさんこと「田中真二」さんは映像作家です。
映像制作会社を営み、広島県を拠点に活動しています。
くわしい活動内容はブログをぜひご覧ください。
マンジさんは「映像科」の先輩です。
映像を専門にしつつ情報誌の編集経験もあり、執筆もされます。
年末に岡山を旅するという話を聞き、多分12年ぶりに会うことができました。
映像と文章、分野は違うようでメディアに関わっている共通点はあります。
いろんなところで日頃考えていたことがシンクロして、話が盛り上がりました。
マンジさんは日々、全力疾走しています。
「多忙だけれど、これまでで最も充実している」とおっしゃっていました。
「もし明日死んでも悔いはないくらい」だと。
つまり「今がいちばんいい」ということですね。
「今がいちばんいい」とは、自分の中で「昨日よりも成長している自分」と捉えていましたが、
これって「悔いのない生き方ができている」ことでもあるんだなと。
私もそうありたいと思いました。
マンジさん、貴重な時間をいただきありがとうございました。
あと、おみやげも!